みんなの夢ってなんだった?

突然ですけど、

小学生の時の『将来の夢』って覚えてます?

最近良く同世代からの【人生相談】を受ける。
黒坂相談所ビジネスをしているわけではないけど、

どうやら【相談しても良い人】の部類に入るらしい。

で、良く聞かれる。

【なんで美容業界で独立したの?】

【なんで美容業界で働いたの?】

って。
みんな自分の【やりたい事が見つからない】事が【悩み】のようだ。

私の場合、偶然かもしれないけど、
小学校の時の【将来の夢】【エステティシャンになる事】だった。

当時はメディアの影響かな?エステティシャンって

・女性が唯一綺麗で輝ける職場
・めっちゃ稼げる

ってずっと思ってた。

それからいろいろあり、
17歳の時に美容業界で働く事になった。

その時に出会った社長が、私にとっての人生のキーパーソンだ。

私は16歳の時に実家を出て、寮生活をしていた。
当時は島根という狭い〈視野〉を打破する事が人生に置いて重要だと感じていた。

18歳の時に〈正社員〉つまり社会的に認められた社会人になる為には、
〈今視野を広げないと間に合わない〉そう感じた。

私はまだ入学して数ヶ月しかたっていなかった高校を中退し、
県外で生活する事になる。

1年半の間に何ヶ所か県を跨いだけど、
当時の経験と出会いは今でもかけがえのない財産になっている。

特に長野県 茅野市で旅館の仲居をしている時の出会いは
16歳の私には刺激的すぎて今でも鮮明に覚えてる。

一緒に働いてた派遣スタッフの1人に
〈東大卒業、大手企業勤務しエリート街道〉だった人がいた。

人生に挫折しここにいるという。
当時の私は高校を中退した事を、本気で良かった。と思った。

小さい頃から、塾や習い事をし、人生という人生を勉強に費やし、
希望する会社に就職し、将来の安定は確保されていたのに、

30歳になって人生に迷いが出て、会社を辞めここにいる。

【この人と私、今一緒に働いて、同じ給料もらってるじゃん!】

その時に学んだ。
人生はやり直せるけど、人に引かれたレールを歩んでると何も学ぶモノがないんだ

16歳ながらにそんな事を思い、
今後の人生について本気で考えるようになった。

17歳も残り数ヶ月となり、
地元島根に帰り小学生の時から決めてた【エステティシャン】になる事になる。

で、気付いたら今。

美容業界で生きていく事以外考えた事がなかった。
ずっと自分は18歳になったら美容業界で働くから

【それまでをどう生きるかが重要だ】

と考えて生活し今に至る。

ここでみなさまに聞きたい。
そしてもう一度、あなたが思い描いていた【夢】を考え直して欲しい。

【小学生の時の夢ってなんだった?】て。

恐らく、何年も前に思い描いた夢を叶えた人は意志の強さを兼ね備えているのだろう。

途中で軌道修正しながらも目標に向かって日々を過ごしてる人は、自力で考える思考を兼ね備えているのだろう。

まだ何がしたいか見つからない、何がしたいか分からない人は、他人の為に人生を割く勇気があるんじゃないかと思う。
他人が主導権を持っているレールを歩むわけだから。

内容はどうであれ、
自分の心に耳を傾け、自分がやりたい事に精神を使う人生が一番理想だと私は考える。

明珠在掌 めいしゅたなごころにあり
真の幸せや宝は遠くを探すのではない。自分の手の中にあるのだ。

コメントを残す

※入力エリアすべてが必須項目です。